alt Re: ポケモンワールド 〜第一部 Ψ暗黒世界Ψ〜  ( No.20 )

日時: 2008/05/16 18:13
名前: パンツァー

第十五話  鳥軍団



真っ暗闇の中、ルカリオ、ストライク、キモリ、ヨーギラスは延々と歩き続けていた。

「まさに、暗黒世界だな。」

と、ルカリオが苦笑いをしながら言った。

すると近くから羽根をはばたく音がした。

音からして、敵は複数だ。

四匹は身構えた。

段々と近づく音に四匹の額から汗が流れ出す。

「そこだっ!」

ルカリオが闇に向かってはどうだんを放った。

鈍い音がして、ポケモンが床に落ちる音がした。

「フンッ。必中技の『はどうだん』と来たか・・・。」

すると暗闇からポケモンが高速でルカリオを襲ってきた。

それをいち早く察知したストライクが大きな鎌で切り落とした。

「チッ。『みがわり』を使うとは、アンタも中々やるようだな。」

真っ黒の地面には半分になった身代わり人形が転がっていた。

「行くぞ、お前ら。突撃だ!」

闇から一斉に鳥ポケモンが出てきた。

ルカリオとキモリは『みきり』を。

ストライクは『かげぶんしん』を繰り出した。

しかし、ヨーギラスには回避技が無かった。

ヨーギラスは息をたっぷり吸って、

鼓膜が破ける程の『いやなおと』が暗黒中に響いた。

鳥ポケモンはいっきに体勢を崩した。

その隙を見計らったルカリオたちは攻撃を仕掛けた。

「『しんそく』!」

「『かまいたち』!」

「『はっぱカッター』!」

「『いわなだれ』!」

次々と鳥ポケモンが倒れていった。

そして残ったのはムクホークのみとなった。

「フンッ。中々やりやがるな・・・。ん?そこにいるのは・・・。」

ムクホークがキモリを指した。

「ここでお前と決着を付けてやる。」

キモリが葉の刃をムクホークへ向けた。

ムクホークも羽根を大きく広げ戦闘態勢に入った。




コメント
中途半端なとこで終わりw

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