alt Re: † ポケモンハンター 【NEO】 † ( No.32 )

日時: 2008/09/13 15:48
名前: 真珠

☆〜ドラギース 様〜☆

きっと強くなると想いますょ♪

これからも楽しみにしていてください><

小説,頑張ってくださいb

時間が開いたら見に行きます♪

†〜by 真珠〜†

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更新開始しますッ!

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「とりあえず,リノが戻ってよかった」

ネオ達は部屋に戻って来ていた。

「はい」

けれど,リノは浮かない顔をしていた。

「どうしたのさ? 元気ないね」

モニーが問う。

「あ,いいえ,別に……」


そうリノは言うが,ネオとモニーは気になって顔を見合わせた。

「じゃぁお昼持ってくるから」

「あたしも部屋にもどろぉ」

ネオとモニーは部屋から出て行った。


リノは確かにおかしいと自分でも感じていた。

忘れられない,耳に焼き付いて消えないあの人の言葉が……

『君は……何が目的でギンガ団を調べた?』

『何か喋ったらどうだ』

『ハハ……私のことをわす』

あの時,あの人は『私のことを忘れたのか』

そう聞きたかったんだろう。

けどネオが助けに来たから途絶えてしまった会話。


忘れない,忘れるわけがない……。


―――――記憶の隅に隠した,もう消えたと思っていた記憶を,あの人はひきずりだした


「リノー」

ネオが戻ってきた。

「どうもありがとう,ネオ」

「? 戻った?」

「ええ,おかげさまで」

リノはにこっと笑ってみせる。

今が一番嬉しい時だ。

決して幸せとはいえないかもしれない,

けどネオやモニーと過ごす時間が楽しいと思うから。


リノは割り箸をパキッと割るとネオが持ってきた弁当を食べ始めた。

「リノ豆腐弁当すきでしょー? ほら」

「私,豆腐弁当すきっていいました?」

「あれー? モニーだったっけ。じゃあ変えてくる」

「あ,いいです」


リノはネオの服の裾をつかんだ。

今はPHの制服ではないけれど,制服をビシッと着こなすネオはかっこよかった。

「ネオがせっかく持ってきてくれたんですから,私いただきます」

「リノ……」


そしてまた割り箸を持って豆腐弁当を食べた。意外においしかった。


次の日,朝礼で第2幹部のシドが朝礼台に上った。

普通,朝礼台にのぼるのはボスかボスの秘書,あとは出欠を取る係員だけである。

幹部が朝礼台に上ることはほとんど無いはずだ。

「そういえば……今日はボスが見えなかったね」

「あの一件以来見ていないような」

にせもののアグノムを偽と気づかずボスに渡した。あの時から見ていないような気がしていた。

「えー,今朝ボスから緊急MISSIONが与えられた。

 今からMISSIONに同行する者を発表しよう」


PH皆が息をのむ。

皆ミッションに参加して早く昇進したいと思っている者ばかりだからだ。


「今日のミッション,リーダーは俺と第1幹部セロナ。したっぱは… … … … ネオ … モニー …」


「わ,またネオ呼ばれましたッ♪ モニーもですよ?」

リノは小声でネオにささやく。

「うん」

ネオは嬉しかった。

言葉では表現できないほどの嬉しさがこみ上げる。

自分のような名もないしたっぱがミッションに選ばれるなんて。

2回も……。


「そういえば,ミッションの内容は何なんでしょう?」

部屋に戻ってからモニーを加えて3人で話していた。

もちろんミッションのこと。


「分からないけど……頑張ろう,モニー」

「そうね!」





*ヒトコト*
更新再開♪
豆腐弁当……w
ただの思いつき。

メンテ

alt Re: † ポケモンハンター 【NEO】 † ( No.33 )

日時: 2008/09/27 17:58
名前: 真珠





「本日のミッションは内密に行われる……」


ミッションリーダーのシド、セロナが説明を始める。


「ロケット団が捕らえたと見られるユクシーを捕獲する。

そしてシンオウ地方の何処かに逃げたと思われるエムリットも捕獲するのだ」


今回のミッションに挑むのはリーダーを含めて10人。

専属研究員は今回は付き添えないようで、リノは寂しがっていた。


『私、新しい発明品を考えてます……』


そう涙をこらえながら言ったっきり、部屋にこもりネオはバイバイすら言えずに本部の外へ出たのだから。


「とりあえず、別れよう。俺たちは逃げたエムリットを探す。

セロナ達は……」


「ロケット団の居場所をつかむってわけね」


ネオは、セロナグループ、モニーはシドグループへと別れた。


「あたし達、ライバルね」


モニーは耳元でそう囁いてシドの方へ歩いていった。


「さぁ、私たち5人も出発しましょう」


セロナはさすが、第1幹部だった。

皆をグイグイ引っ張っていってくれるリーダーだった。


「今ね、ロケット団の基地があると見られる場所はシンオウに5つ。」


セロナはそういうとシンオウマップを取り出し、広げて見せた。


「確認されているので、カンナギタウン、キッサキシティ、この周辺の道路ね」


そう言いながらマップを指さしていく。

ネオは、気になったことがあった。


「……あの、カンナギとキッサキの周りの道路って……。

天候が違う……」


ネオはセロナの方を見た。

セロナもまた、ネオを見て驚いたように言う。


「そのとおりよ。カンナギ周辺の道路は霧、キッサキの周りの道路は雪……。

他の所も天候が違うかもしれない」


セロナはすくっと立ち上がった。

すると、周りから音がする。


「あ、ちょっと失礼」


セロナは腰の所に掛けていた小型の通信機を耳元に当てた。


「はい、シド?」


『セロナ、エムリットの居場所をつきとめた』


「あら、ずいぶん早いのね?」


『ポケッチだ。わざわざカンパニーまで行った、正体を隠してな。アプリにそういう機能があったんだ』


セロナは特に驚いた様子もなく、頷いた。

通信機を当てる耳を変え、また話し出す。


「で……。何処に居るって?」


『今、ミオシティ辺りをうろうろしているようだから、コトブキからすぐ向かう。セロナ達は……』


「今から基地と確認されている場所へ向かうわ」


『よし、お互い頑張ろう』


「ええ」



そう言って会話が切れた。

セロナは通信機をまた腰へ戻すと、5人を見回した。


「シド達に負けてられない、私たちも行こう。まずはカンナギタウンへ」







*ヒトコト*
そろそろ新キャラ出したいな―
No.0にもあるけど、まだ全然出していない
人物おるんです―(何

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