icon ある町での出来事1

日時: 2007/01/11 17:49
名前: テスラ
情報: i222-150-154-182.s02.a021.ap.plala.or.jp

こんにちは。テスラというものです。
最後まで書ききれるようにがんばるのでよろしくお願いします。
↓まずはプロローグから


この世界では、ポケモンという生物が人間と共存している。

人はポケモンを育てたり、戦わせたりして、家族のように接している。

そんな世界での、ある町の、出来事。




それでは、本遍へ〜
メンテ

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Re: ある町での出来事1( No.1 )

日時: 2007/01/14 23:07
名前: テスラ
情報: i222-150-156-238.s02.a021.ap.plala.or.jp

第一話 戦いで始まる一時間目

チュンチュン・・・
外ではムックルがないている。
太陽がまぶしい。
人はこれを平和と呼んでいるのかと少年は思った。

7時。
少年は起きて、二階にある自分の部屋から一階へ降りてきた。
朝飯のにおいがした。
いつものように椅子に座り、机の上に広がる朝食を食べた。
何も残さず、すべてを食べきった後、制服に着替えた。
もう、学校に行く時間だったので、かばんを背負って外に出た。

外では、一人の少女が待っていた。
燃え盛るような赤い髪を頭部の後方で結んでいる。
目は赤い髪とは対照的な、若草を思わせる緑。
しかし、頬を膨らませているようで、怒っている。
「シュン〜遅いわよ!」
「いや、ちゃんと7時半に出てきたけど」
「もう、そうじゃなくて、いい?
女の子は待たせちゃいけないの!
1分も待っている私の身にもなってみたら?」
「はいはい」
「次遅れたらただじゃすまないわよ!
そうだ、次遅れたら罰として、私のことをアスカじゃなくてアスカ様って呼ばせてやるんだからね!」
それだけは絶対にイヤだと思いつつ、アスカと学校へと歩いていった。

学校へ着いた。
シュンの学校は4階建てで、シュンのクラスは4階だった。
シュンは一番疲れるこの階段が大嫌いだった。
やっと自分のクラスである2−7についた。
ドアをガラガラと開けて、力なく席に着いた。
「あ〜、だるい」
シュンがそう嘆くと、シュンの黒いかばんから真っ白い閃光が放出した。
その光が消えると、そこには、ポケモンがいた。
「シュンさ〜ん、元気出してくださいよ〜」
「お前には、このだるさが分からないだろう、キルリア」
「私は、エスパータイプだから、テレパシーでシュンさんの心が分かるんです!」
そうキルリアと話していると、後ろから、体のでかい少年が話しかけてきた。
シュンがこの少年をはじめてみたときの印象は、「ゴリラが何故ここにいる?」だった。
「おいシュン!今すぐポケモンバトルだ!」
「面倒くさい」
「なんだと!?まさかシュン、勝ち逃げするつもりか?
それとも・・・逃げるってのか?このタクヤ様に恐れをなしたか」
シュンは今日もゴリラがウホウホ言ってるなと思った。
「シュンさん!こんな奴、また返り討ちにしてやりましょうよ!」
キルリアが叫んだ。
「そうよシュン!こんなゴリラ、ジャングルに返しておやり!」
話に首を突っ込んできたアスカが言った。
すると、そのアスカの大声で、クラス皆がシュンたちの周りに集まってきた。
「なんだなんだ?」とか、野次馬的な声が聞こえてきた。
シュンはこういうシチュエーションは嫌いなので、しょうがなく、ポケモンバトルを受けてやった。
すると、クラス全員、校庭へ出て行った。
キーンコーンカーンコーン・・・
一時間目の授業が始まった。

「よし、今日こそ負けないぞ、シュン!」
ゴリラが雄たけびを上げていやがるなとシュンは思った。
そう思っているうちに、タクヤはゴローニャを繰り出した。
その次にシュンは先ほどのキルリアを繰り出した。
その瞬間、野次馬がどよめいた。
「キルリアなんかで、ゴローにゃに勝てるのか?」
「いや、シュンのキルリアはとんでもなく強いらしいぞ」
ポケモンはポケモンで、戦前の交流をしていた。
「嬢ちゃん、残念だけど容赦はしないからな」
「なめないでくださいよ」
先行は、タクヤだ。
「ゴローニャ、ころがるだ!」
するとゴローニャは丸まり、大きな岩の塊となった。
そして、キルリアめがけて転がってきた。
「キルリア、テレポートだ」
シュンが言うと、キルリアは姿を消した。
その刹那、ゴローニャの後ろを取った。
「何!?」
タクヤが叫んだ。
「キルリア、サイコキネシスだ」
キルリアは、手から不思議な光を発した。
その光はゴローニャを包み、ゴローニャを上空へ飛ばした。
「おおおーーー!!」
野次馬から歓声が上がった。
歓声が消える前に、キルリアは命令されたとおりに大量のサイコカッターを飛ばした。
勝負はあっけなくついた。
「くっそー、また負けた・・・」
タクヤが「おい、シュン!」と言おうとしたがシュンは教室に戻っていた。
周りを見ると、野次馬もいなかった。
時計を見ると、1時間目が始まっている。
「そんな〜・・・」
タクヤは走って教室へ戻っていった。
その後、一番遅れたタクヤは、先生にこっぴどくしかられた。
メンテ

Re: ある町での出来事1( No.2 )

日時: 2007/01/14 23:45
名前: テスラ
情報: i222-150-156-238.s02.a021.ap.plala.or.jp

第2話 波乱の放課後
退屈な授業が終わり、放課後となった。
タクヤは罰として、反省文を10枚書かされることになった。
タクヤはたぶん、「授業に遅れたのは皆だって同じなのに」と思っているだろうとシュンは思った。
そう考えると、おかしくてたまらなかった。
10分くらい、突っ立ってタクヤを観察していたら、先生に「お前も書きたいか?」と聞かれたので、すぐに教室を出た。
階段を下りると、まだ部活をやっている部が多かった。
この学校は部活にはあまり力を入れていないので、あまり強い部活はないが、「ポケモンバトル研究部」は、なぜか日本レベルだ。
その部活に、アスカは入っている。
無論、適当な性格のシュンは、部活には一切興味がない。
だが、あまりにも暇だったので、行ってみることにした。

ポケモン研究部は、まだ学校に正式に認められていないので、学校の裏の土手でバトルの練習をしている。
その練習を見ていると、こんな平和な学校に、ドサイドンとかブーバーンとかいるのはおかしいだろうとシュンは思った。
すると、ポケモン研究部の部長、ユウジがシュンに話しかけてきた。
「君は、入部希望の子か?」
「いや、違うが」
「ふうん。まあいいや。見てくんだったら、著名してくれよな」
「・・・」
その様子を見ていた赤髪を揺らした少女がわいて出てきた。
「あれー?シュンじゃない。どうしたの?」
「いや」
「ああ、分かった!もしかしたら、このアスカ様に会いたくなってきたとか?」
「冗談じゃない」
「シュンとやら、それは本当か」
「いや、そうじゃない」
この口論に、また3人の部員が割って入ってきた。
「え〜なになに?」
「この人、アスカちゃんの彼氏?」
「そうよ〜。いいでしょう!」
「冗談はよし・・・おい、アスカ、くっつくな、はなれろ(etc...」
シュンは、この場におりづらくなったので、逃げていった。
その瞬間、アスカの手が某海賊アニメの主人公のごとく、手を伸ばして、シュンを捕獲した。
「部長、シュンとバトルしてやってください!」
「俺は素人と戦う暇はないんだけど。」
「シュンは、とっても強いんですよぉ〜」
「アスカの言うことは信じられないんだけど・・・」
すると、アスカは何を思ったか、シュンを片手でひょいと持ち上げ、部長の方を向かせた。
そして、アスカはもう片方のてでシュンの頭を鷲摑みにした。
「シュン君、貴方は部長と戦いたいですか?」
そういうと、頭をつかんでいる方の手でシュンの頭を前後に揺らして、
「はいやりたいです」
とやたらと甲高い声が聞こえてきた。
「そうか・・・そんなに勝負したいか。よしやろう!」
アスカは心の中でガッツポーズをした。
なぜアスカはこんなにもバトルさせたいのか・・・
それは、部の皆に、シュンのバトルセンスを見せつけ、推薦入部させようと言う野望があったからである。

すぐに、バトルは始まった。
成り行き上、戦わさせられたシュンは、魂が抜けてしまっている。
「では、こちらから行くぞ!いけ、ライチュウ!」
「でたー!電撃の貴公子!」
見物人の部員たちが言った。
「アブソル、行け」
シュンはアブソルを繰り出した。
先行はライチュウ。
するとライチュウは目にも留まらぬ速さで高速移動をし始めた。
もう肉眼では見えない。
見えない影は次に、ボルテッカーをして突っ込んできた。
アブソルは、影分身でよけた。
しかし、ボルテッカーで地面に体を叩きつけ、フィールド上に強い電撃を走らせた。
高圧電流がアブソルを襲った。
だが間一髪、ジャンプで避けた。
その動きにあわせて、ライチュウもジャンプした。
ライチュウは雷を起こすが、アブソルの光の壁によって消失した。
今度は、アブソルが攻撃姿勢をとった。
メンテ

Re: ある町での出来事1( No.3 )

日時: 2007/01/22 18:29
名前: テスラ
情報: i58-89-122-1.s02.a021.ap.plala.or.jp

アブソルはまず、ライチュウのスピードを何とかしようと考えた。
シュンも、考えていることは同じだった。
するとアブソルは、反射的に金縛りを使った。
ライチュウは見えない力に縛られ、動けなくなった。
「ライチュウ!」
動けないライチュウをみて、ユウジは動揺した。
アブソルは、「今だ」と思い、自分の周りの大気を自分の目の前に凝縮させた。
その大気は、身を切り裂く刃と化した。
「喰らっとけ!!」
アブソルはそう叫ぶと、ライチュウめがけてかまいたちを飛ばした。
<ドガァァァァン・・・>
かまいたちを喰らってライチュウは地面にたたきつけられた。
「ライチュウ!立て!立つんだ!」
すごい砂煙の中、ライチュウはよろよろと立ち上がった。
しかし、その砂煙が晴れた瞬間、
「その程度かぁぁぁ!!」
アブソルが切り裂くで切りかかっていた。
今の攻撃で完全にライチュウは瀕死状態になった。

シュンは、バトルが終わったのでさっさと帰っていった。
そのころ、ユウジは素人に負けた悔しさと部長としてのプライドを傷つけられ、どよーんとしていた。
「はぁぁぁぁ・・・」
「まあ、部長、こんなこともたまにはありますって」
どこか誇らしげな顔をして、部長に声をかけた。
空は赤く、もう、日は暮れていた。
メンテ

Re: 縺ゅk逕コ縺ァ縺ョ蜃コ譚・莠具シ( No.4 )

日時: 2012/11/05 16:38
名前: & ◆hgpzshYzMo  <nfralimst@gmail.com>
参照: http://paydayloan-online.org
情報: server.polaterabc.com

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