icon † ポケモンハンター 【NEO】 †

日時: 2009/01/11 17:01
名前: 真珠
情報: i121-117-251-239.s05.a008.ap.plala.or.jp

〈ごあいさつ〉

初めまして。真珠と言います。
この小説をご覧になってくださって,ありがとうございます。
私が書く小説は「ポケモンハンター」のお話です。
初めて書くので何かとまちがってるところが多いと思います><
その場合はバンバン指摘してくださって結構です。

どうぞご覧になってください!!!


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〈NEWS〉

'08
00/00 コメント、アドバイスはいつでも募集中ですb
03/20 ポケモンハンターNEO スタート♪
'09
01/01 あけましておめでとうございます!!今年もポケモンハンターをよろしくお願いします★


〈登場人物紹介〉

・ネオ(NEO)女 元おちこぼれトレーナー。
        弱い自分から抜け出そうと、ポケモンハンターを目指す。
         パートナーポケモン フローゼル(ブイゼル)

・クレモナ  女 「ポケモンハンター本部」の第3幹部。ネオに冷たい態度をとる。
         パートナーポケモン エルレイド

・ネシア   男 「ポケモンハンター本部」のボス。謎に満ちている。
         パートナーポケモン ガブリアス

・セロナ  女  第1幹部。ポケモンハンターみんなのあこがれ。
         パートナーポケモン カイリュー

・シド   男  第2幹部。意外とファンが多いイケメン。
         パートナーポケモン フライゴン

・リノ   女  研究員。ネオの専属研究員になる。
         パートナーポケモン ヒコザル

・モニー  女  新人2年目ハンター。後にネオのライバルに…?
         パートナーポケモン ラルトス

・クーバ  男  研究員の中でも最も優秀。クレモナの専属研究員。
         パートナーポケモン ジバコイル

・ルイス  男  研究員のなかで最もえらい、研究長。リノをどうしようもない研究員だと見下している。
         パートナーポケモン ルカリオ

・メル   女  研究員で、リノと同期だが、メルの方が抜群に実力が上。後に、リノとライバルになる。
        パートナーポケモン ピカチュウ

・J    女  本部に所属していない、謎のハンター。「最強のハンタークイーン」と呼ばれている。
        パートナーポケモン ボーマンダ


〈用語説明〉

ん?? これどういう意味じゃーい(何
と思ったらチェック。[徐々に更新中、気長にお待ちを]


* PH    …【ポケモンハンター】の略語。必須用語

* PHボール …捕まえられたポケモンは悪だけを考えるようになってしまうボール

* したっぱ  …一番下の階級。必須

* 幹部    …したっぱ、エライしたっぱの上の階級。2番目に高い地位。必須

* ボス    …一番偉い存在。ミッション、指令をだすのはこの人物。必須


〈目次〉

HUNTER:0 【PH】>>1-3
HUNTER:1 【ネオ】>>4-7>>10
HUNTER:2 【目的】>>16-17>>20>>23-26
HUNTER:3 【真実】>>27-28>>32-33>>36-37>>44


〈お客様〉はるばる来てくださった方々を紹介いたします。

†海 様 †ドラギース(元スマッシュ)様 †明月 様

どうもありがとうございます!真珠は皆様の言葉に励まされています!!


〈ご注意〉

荒らしはしないでください。
無駄スレはしないでください。
連続でスレをするのはやめてください。

お願いします。

コメントは24時間いつでも待ってます★(←


以上全部よく読んで、準備ができた方はスタートだぁ!!(ぇ

メンテ

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Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.22 )

日時: 2008/06/06 17:31
名前: 真珠
情報: i121-114-247-157.s05.a008.ap.plala.or.jp

>☆〜海 様〜☆

おお!3回目ですねっ!(数えなくていい

どうもありがとうございますっ!

ギンガ団出ちゃいましたね(

これからも見てくださいね♪


    †〜by 真珠〜†
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.23 )

日時: 2008/06/15 12:31
名前: 真珠
情報: i121-114-209-243.s05.a008.ap.plala.or.jp




(どうしよう,リノ!)

(そんなこと言ったって,逃げ場なんかないです!)

音がする草はもう真後ろ。ネオ達の前には湖。

ガサッ!!

「きゃああああ!!」

ネオはついに叫び声をあげてしまった……。

……………………


「ネオ……?」

ネオは気絶してしまっている。

「ネオー,ネオー!ゴメンってば」

それでもネオは目を覚まさない。

「でもビックリしました。まさかモニーさんだったなんて」

「あははっ……。そういえば,あたしは“ギンガ団”っちゅう奴の情報をばっちりつかんだんだ!」

「モニーさんもですか?」

「ん?ってことはネオとリノもギンガ団のことで……?」

「はい……」

「なぁんだ!そうだったの」

「ふああああ……」

ネオが目を覚ました。

「はっ,リノ!……?何でモニーが」

「ネオ。正体はモニーさんだったんですよ」

「ええっ,モニーが?」

ネオが驚いてまた気絶しそうになり,モニーがあわてて支えた。

「ネオって意外と臆病なんだね」

モニーが笑っていった。

「……」

ネオにとっては知られたくなかったこと。

「ゴメン……」

……

「そういえば,ギンガ団見たの??」

モニーがしんとしていた2人に明るく言う。

「まだです」

リノが答えた。

「じゃあ,張り込もう」

こうして,3人は草の陰に隠れて張り込むことにした。

「何でモニーも見張ってるの?」

ネオが言った。……そういえばネオは気絶していて知らなかったのだった。

「あたしもギンガ団の情報をキャッチしたからね,こうしてエイチ湖にいるわけよ」

「ふぅん」

「あっ,あれ……!もしかしてギンガ団じゃないですか?」

リノが湖の真ん中にある洞穴を指さす。

緑色の髪の毛。銀色っぽい制服。

「ギンガ団だ……」

おそらく,あそこにいるのはしたっぱ達なのだろう。そして……

「もしかして……」

モニターで見た,男の人。

「サターン!?」

ネオはつい大声を出してしまい,リノとモニーに取り押さえられた。

サターンはしたっぱ達と何か話しているようだ。

したっぱ達は,何か機械を持っている。

「あれで捕まえる気……?」

ネオが言った。

「行こう」

モニーが立ち上がる。

「ちょ,ちょっ!?」

ネオとリノは驚いている。もちろんだ。敵に自ら向かっていくなんて。

「何言ってるの。我ら“PH”!出動!」

「オー!」

小声で気合いを入れて,ギンガ団達の方へ向かう。

「しまった」

モニーがつぶやく。

「あたし,泳げない……」

「えぇ?」

今3人が居る場所から洞穴がある陸地まで30m位ありそうだ。

結局,ネオとリノは泳いで,モニーはネオのブイゼルを使って湖を渡った。


陸地にあがり,洞穴へ近づく。そして,中をのぞく。

中ではサターンがアグノムを前に,機械を使おうとしている。

ネオ達はその様子を見ていた。

しかし,ネオはアグノムが苦しむ姿を見て,たえられなくなった。

「待ちなさい!」

「誰だ?」

リノ,モニーもネオの横に並ぶ。

「我ら,“PH”!!」










*ヒトコト*
「我らPH」って決めぜりふ……?(悪者なのにヒーローっぽい(笑)




メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.24 )

日時: 2008/06/20 17:59
名前: 真珠
情報: i121-116-34-36.s05.a008.ap.plala.or.jp







「ポケモン……ハンター?」

サターンは驚いたように見えたが,すぐに元の表情へと戻った。

「アグノムを放しなさい」

こういう風に言うとヒーローのように思えるが,れっきとした悪者。

「放すものか」

サターンは更に機械を動かす。アグノムが苦しそうにうなる……。

「しょうがない。あんた,まともな人間じゃないみたいね」

モニーが睨む。

3人とも,モンスターボールを取り出した。

「決闘よ!」

「ちょっと待て。3対1は卑怯じゃないか?3人全部と戦ってやるから1人ずつバトルだ」

「じゃああたしから」

モニーが前に出る。

「言っておくけど……“PH”を甘く見ていると痛い目に遭うよ?」

「ふん……。行くぞ!ドクロッグ!」

《グロー》

「行け!ラルトス」

《ラルー》

「ラルトス,念力!」

ラルトスが先手を取った。念力がドクロッグをおそう。ドクロッグは宙に浮かんだ。

「ドクロッグ……リベンジ!」

《グロッ》

バシンッ!

ラルトスは地面にたたきつけられた。

「ラルトス!もう一度ねんり……」

「ドクロッグ!ふいうちだ!」

《グローッ!》

「かわして!」

ラルトスはドクロッグのふいうちを見事かわした。

「続いて陰分身!」

ドクロッグの周りに何匹ものラルトスが並ぶ。

「1匹ずつ毒突きだ!」

ドクロッグは左端のラルトスから順に毒突きをしていく。

そして残り1匹……ドクロッグは毒突きをした……!

シュッッ

なんと,そのラルトスは本物ではなかったのだ。

「じゃあ,どこに……」

「ラルトス!とどめの念力!」

《ラルゥー!》

「ドクロッグ!!」

ドクロッグは倒れた。

「どうして……」

「ドクロッグが毒突きをしている間に,本物のラルトスは真上へテレポートしていたの」

「勝負あったみたいね」

「じゃあアグノムを……」

3人は機械の方を向いた。

「いない!?」

アグノムは機械の中にいなかった。

「ふっふっふ……馬鹿め」

「ばっ……」

「俺たちがバトルしている間,したっぱ達がアグノムを持ち出したのさ」

「追いかけよう!」

3人はサターンを無視し,洞穴を出た。

「あいつだ!」

モニーとリノがアグノムを抱えている人物を追いかけた。

「放せ!」

ばっ……

その人物は驚いてアグノムを手放した。

だが,その人物は明らかにギンガ団のしたっぱではなさそうだ。

その人物はフードをかぶっていた。
顔はほとんど見えなかったが,するどく光った目が恐ろしかった……。

「とりあえず,本部へ持ち帰ろう……」



帰り道,アグノムは取り返したのに3人は何故か喜ぶ気になれなかった。

3人はあの恐ろしくするどい目を忘れられずにいた……。







*ヒトコト*
今回出てきた「恐ろしくするどい目の人物」は後に重要な人物となるかもしれません!?

*お詫び*
ドクロッグの鳴き声……。変でした。
申し訳ないです。


メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.25 )

日時: 2008/07/05 13:43
名前: 真珠
情報: i121-116-35-157.s05.a008.ap.plala.or.jp






3人は本部へ戻った。

何とかボスの部屋へと通してもらい,アグノムを見せた。

「おお,よくやったじゃないか」

それだけ言って,

「研究室にルイスはいるか?」

とリノに聞いた。

「はい,いると思いますが」

「ではこの封筒をルイスに渡しておいてくれないか」

そう言うとボスはうす茶色の封筒を引き出しから取り出してリノに渡した。

「分かりました」

3人はボスの部屋を出た。

「あー,昇進させてくれるかと思ったけど」

モニーがつぶやく。

「まだこんなんじゃダメみたいねー」

「うん……」

ネオとモニーはリノにつれられ,研究室へと向かった。

「ルイスさん……?いらっしゃいます?」

「リノか。なんだ?ルイス研究長と呼べ」

「すいません……。あ,この封筒,ボスからです」

リノはルイスに封筒を手渡す。ルイスは封筒を乱暴に受け取った。

「分かったから,お前等は出て行け」

と,無理矢理研究室から追い出されてしまった。

「ルイスさ……ルイス研究長はいつもあんな感じなんですよ……」

リノは少し困った顔をして言った。



――――――――そのころのボス部屋……

「失礼いたします,ボス」

「セロナか。入って良いぞ」

「失礼します……」

「ミッションはご苦労だった。さて,次のミッションだが―――」

ボスは途中で言葉を切った。

「ボス,あの子達はアグノムをギンガ団という集団から奪い返したのですよね?」

「ああ,そうだが……?」

ボスが不思議そうな顔をしてセロナを見る。

「すごい手柄じゃないのでしょうか?」

「そうだ。我々PHの目的にとってはすごい手柄だ」

「では何故……」

「昇進のことか」

「……」

セロナは口を閉じた。

「君には関係ないだろう?」

ボスはそう言うと席を立った。

セロナは驚いて,

「失礼します……」

そう言い,部屋を出た。


「えっと……次はギンガ団アジトに潜入……」




セロナはトバリシティへ向かった……。



――そのころ,ネオ達は……

「あーあ。ミッションもないし,つまらない」

「ねー」

ネオとモニーはぶつぶつ文句を言っているが,リノは机で真剣に何かをいじっている。

「何,それ?」

ネオが聞いた。

「ポケモン補聴器です」

「へ?」

「まだ試していないんですが,ポケモンの気持ちが分かるんですよ」

ネオとモニーは呆れて,リノに背を向けた。

「ちょ,ちょっと!待ってくださいっ。まずは試してみてくださいよ」

ネオとモニーはしょうがなく,自分のパートナーをボールから出した。

PHが使うボールは“PHボール”と決まっているのだが,名無しのしたっぱ2人は,まだもらえないのである。

「じゃあ補聴器をネオとモニーの耳に付けて」

ネオとモニーは耳にボール型の補聴器をつけた。

「ポケモンをじっと見つめて……」


―――――5分後

「ねぇ,まだ?」

いつまでたってもブイゼルやラルトスの声は聞こえない。

モニーは補聴器を外した。

「やっぱ,聞こえるはず無いか」

「そうだね」

「えー?そんな……」


「もっと改良した方がいいよ?」

ネオとモニーはリノにそれだけ言って居眠りを始めてしまった……。











*ヒトコト*
“PHボール”に関しては>>6をご覧になって下さい♪


メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.26 )

日時: 2008/07/13 12:17
名前: 真珠
情報: i121-113-63-230.s05.a008.ap.plala.or.jp





居眠りし始めたネオは何かひっかかることに気づいた。

「あれっ,モニー。私たちがこの前行った所って?」

「エイチ湖でしょ」

「ギンガ団が捕らえていたポケモンは?」

「アグノムよ」

…………

「え?」

モニーが起きあがる。続いてネオも起きあがった。

「ね?おかしいでしょう」

「う,うん……」

アグノムがいるのはリッシ湖だ。エイチ湖にいるのは……?

「待ってよ。こうして考えると今までのはずっと……」

モニーが言う。

「ギンガ団の計画?」

「そうだ,そうしかありえない」

ネオとモニーは頭を抱えた。ふと,ネオはリノの方を見た。

「リノ?あなたも寝ているの?」

机に向かっていすに座っているリノを,ネオはゆする。

ゴロ……ッ

なんと,リノの頭が外れてしまった。

「え?」

よく見ると,リノではなく人形だ。

「な,何がどうなっているの?」

モニーはすでにパニック状態になっている。

「まって,落ち着いて……今までの状況を整理してみよう……」

ネオは深呼吸する。そして,今までの出来事を思い出していった。


―――――まずギンガ団のこと……

1.ギンガ団がアグノムを捕らえたかもしれない,そうボスが朝礼でおっしゃった。

2.そして,リノは発信器をアジトにとりつけ,私と一緒にモニターで見ていた。

3.ギンガ団の【マーズ】【ジュピター】【サターン】の会話を聞いた。

4.会話によると,ギンガ団はやはりアグノムをゲットしている。

5.次はエイチ湖だ……と聞き,私は急いでリノとエイチ湖へ向かった。

6.エイチ湖にはモニーもいて,3人で張り込んでいた。

7.エイチ湖の洞穴にギンガ団が入っていく。私たちは洞穴に突撃していく。

8.中ではアグノムが苦しんでいる。

9.サターンとバトルする。勝利する。

10.怪しい人物からアグノムを奪い返す。

11.本部へ持ち帰り,ボスに見せる。しかし,あまりほめてもらえず,昇進もなし。

12.リノが補聴器を発明したが,効果無し。あきれて私とモニーは居眠りをする。

13.おかしいことに気付き,起きるとリノが居ない。


――――――――以上。

おかしい点は無いか?

8.は明らかにおかしい,というのは事実。じゃあ,エイチ湖にいる本物のポケモンは……?

そして11.だ。ボスからほめてもらえなかった。あのアグノムはにせものだったということか?だったら10.でも考えられることがある。

アグノムを抱えていた人物はギンガ団の者ではなかった。抱えていたのが本物のアグノムであったら,簡単に放さないだろう。

あの人物はアグノムがにせものだと言うことに気付き,手放した。

このことが事実であれば,11.でボスはアグノムがにせものだと言うことに気づいていたのだろう。しかし,なぜネオ達にそのことを言わなかったのだろうか?

何故か噛み合わない。一体どういうことなのだろう。

「最初からギンガ団は発信器のことに気づいていた……とか?」

元の状態に戻ったモニーが言う。

「そうか,そうだとしたら,あの3人の会話はウソで,エイチ湖に行くといい,私たちをおびき寄せた」

「でも,何のために?」

「お手並み拝見……とか?」

モニーが,

「あたし,エイチ湖にいる伝説のポケモン聞いたことあるよ。――――ユクシーって言うんだって」

「ユクシー?じゃあギンガ団はもうユクシーを……?」

モニーは訳が分からなくなっている状態だ。

「分かった……!リノもいるかもしれない!」

ネオは立ち上がり,モニーの手を引いた。

「今すぐ行こう!」

「どこへ……?」



そう言うと,走り出した。






HUNTER:2 終わり  HUNTER:3 に続く





*ヒトコト*
うーん,ごちゃごちゃしすぎて分かりづらいかも知れません;
次回は新しい話です!リノはどうなってしまうのでしょうか!?





(20008.7.13修正)
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.27 )

日時: 2008/07/22 11:29
名前: 真珠
情報: i121-114-213-206.s05.a008.ap.plala.or.jp

HUNTER:3 【真実】



ネオとモニーが着いた場所はリッシ湖だった。

「まさかぁ,そこにユクシーが……?」

モニーは半信半疑な様子。

「ユクシーはいないよ」

ネオはさらりと言う。

「じゃあ……?」

「えーと,じゃあアグノムはもとはここに居たでしょ?アグノムは既にギンガ団に奪われている」

モニーは頷く。

「前にリッシ湖のミッションで私たちが見張りをしたとき,何の成果もなさそうだった……。ということは,この時点でギンガ団はもう動き始めていた」

そしてネオは続ける。

「ユクシーはギンガ団に盗まれていないんじゃないかな?」

不思議なことを言うね。……モニーは言った。

「私の憶測だけど,エイチ湖へギンガ団が向かった,その目的は私たちをおびき寄せるため。それと同時にユクシーの捕獲も狙っていたはず……」

「何でよ」

モニーが言う。

「ギンガ団の3人が発信器に気づいたのはエイチ湖についた後。ユクシーが居ないって分かって,帰るところだったんじゃない?その時,マーズって人の帽子に発信器が着いているのを発見した。すぐに発信器を調べて私たちの存在に気付き,偽のアグノムを使った」

「どうしてそんなことが言える?」

モニーはしつこく質問する。

「初めから気づいていたのなら,あの会話はしていなかったと思う。あ,モニーは知らないんだっけ?」

「うん」

3人の会話を聞いたのはネオとリノだけだ。

「シンオウ神話伝説とか,表では知られていないような事を普通に話していたんだ。発信器で私たちに聞かれているって知ってたらこんな話はしない」

そして,

「第一,ギンガ団はPHのことをよく知らないから……」

モニーはやっと理解できた様子だが,まだあやふやなようだ。

「で,リッシ湖には何か居るの?」

「居ないって。ただの寄り道よ」

ネオはくすくすと笑う。

「本当の目的は……」

「目指すは南西。シンジ湖よ!」


ネオは南西の方角を指さした。







*ヒトコト*
私まで訳が分からなくなってきました。どうしよう,ネオの言っていたことが間違ってたら(T_T)


メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.28 )

日時: 2008/08/24 14:01
名前: 真珠
情報: i121-116-32-232.s05.a008.ap.plala.or.jp




シンジ湖……。

201番道路左側にある3湖の1つ。

そこには【かんじょうポケモン】のエムリットがいると言われている。

「ユクシーはどこにいる……?」

ネオとモニーは足早にシンジ湖へと向かっていた。

「ギンガ団はまだアグノムしか捕まえていないよ。まだPHは平気なんだけど……」

「けど?」

モニーはネオを見る。

「シンジ湖では何が起こっているか,見物じゃない?」

ネオは怪しげに笑うと,どこで買ったのか自転車に乗って走り出した。

「え? あ――,ネオ!!」

モニーはそんなネオを追いかけた。





「サターン様,連れてきました」

「よろしい」

ギンガ団のしたっぱが誰かを引きつれてサターンの前に現れた。

バン!

その連れてこられた人はしたっぱの手によって壁にぶつけられた。

「ご苦労だった。下がれ」

「失礼しました」

したっぱ達は静かにドアを閉めた。

「君は―――――ポケモンハンターの専属研究員だね」

「……はい」

サターンの方を見ず,斜め下を見て研究員は答える。

「マーズに取り付けた発信器を作った技術……ぜひギンガ団に取り入れたいところだ」

「……」

研究員は黙り込む。

「君は……何が目的でギンガ団の様子を調べた?」

サターンは研究員に近づく。

「何か喋ったらどうだい?」

それでも研究員は口を結んだまま,動かない。

「ハハ……。私をわす[リノ!!]

ドアをバタンと開けて勢いよく入ってきたのはネオとモニー。

「……ネオ,モニー」

リノは先ほどまで結んでいた口を開き,笑顔でネオを見る。

「ちょっとサターンッ! リノに何をしたぁ?」

サターンはフッ……と鼻で笑って

「文句があるのか」

低い声でそう言った。

「文句……ありあり,大ありよ!!」

微妙な台詞を言ったネオの後ろ姿をリノとモニーは微妙な表情で見つめていた。

「行け,ブイゼルー!」

《ブイ,ブーイ!》

ブイゼルを勢いよくくりだす。

「やっぱりバトルですか……。 ゆけ,ドクロッグ!」

《グロロー》

「ドクロッグ,お疲れじゃぁないの? 何回戦ってると思ってるのよ! ブイゼル,アクアジェット!」

《ブッ,イ―――――ッ!》

素早いアクアジェットがドクロッグに見事命中。

しかし――――――……

「ドクロッグ,毒突き!」

《グローッ》
《ブィッ!》

ドクロッグの攻撃が次々に当たり,ブイゼルは倒れた。

「フッ……勝負ありましたね?」

「ま……待った! まだ,まだまだよ」

ネオはブイゼルの近くに駆け寄る。

(どうしよう? ブイゼルはほとんど体力が残っていないし……)

ネオは目をつぶって考えた。

その時。

チャリ――――ンッッ

ネオの足下に何かが落ちた。

「これ……?」

リノが前,作ったポケモン補聴器。

「ネオ,使ってみてください! 何か……起こるかも!」

ネオには不思議な力が湧いてくる気がした。そして,補聴器を耳に付ける。

前は何の効果も無かったけれど……

今回は何かあって!!

ネオは強く願った。

《ネオ,体が変だ》

「え?」

だれかの声がした。

《ネオ,気づけ!》

「だ……誰?」

声は補聴器から聞こえる。

「ブイゼル?」

《そう,オレ,ブイゼル! ネオ,オレもしかして……》

すると,ブイゼルの体がどんどん大きくなって…………

《ブロローッ》

「ふ,フローゼル!」

ブイゼルはフローゼルに進化した。

「よしっ! とどめだ,フローゼル! かみくだくッ!!」

ネオがビシッとドクロッグを指さし,それと同時にフローゼルはドクロッグに向かって走り出した。

《ガブッッ》
《グッ……グロ……》

「やった,勝った勝った! すごい,ブイゼ……フローゼル」

「ちっ……。まぁ負けたのはしょうがないが,いいことを教えてやろう」

サターンがドクロッグをボールに戻して言った。

「何?」

「ユクシーは……ロケット団が捕らえた。

それと……,エムリットは逃げた。」


「え……? ロケット団? 逃げた?」

「フフ……それではまた会おう」

サターンはそう言うと,姿を消した。


「ロケット団が……? ユクシーを」

「エムリットは……? 逃げた……」


また更に謎が深まってしまった。


(あ―――――!!

……でもフローゼルの声が聞こえたのって……

リノの補聴器のおかげなのかな……?)












*ヒトコト*
更新遅れてゴメンナサイ……
1ヶ月経ってますね(
これからも遅れると思いますが! 皆さんは根気よく読み続けてください(((

メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.29 )

日時: 2008/08/24 21:13
名前: ドラギース@元スマッシュ
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

まさか、ブイゼルが進化するとは予想外でした!
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.30 )

日時: 2008/08/25 14:01
名前: 真珠
情報: i121-114-217-229.s05.a008.ap.plala.or.jp

☆〜ドラギース 様〜☆

元スマッシュ 様ですね♪

見てくれて光栄ですw

ブイゼル進化は私も予想外でしt((

そのうち進化させようかな〜(

とは思っていたので。。

これからも見てください♪

更新ホントに遅くなりますがw

†〜by 真珠〜†
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.31 )

日時: 2008/09/11 19:38
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

進化させて一層強くなった事でしょう。
最近小説がうまく行かなくなってしまいました・・・。
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.32 )

日時: 2008/09/13 15:48
名前: 真珠
情報: i121-117-244-50.s05.a008.ap.plala.or.jp

☆〜ドラギース 様〜☆

きっと強くなると想いますょ♪

これからも楽しみにしていてください><

小説,頑張ってくださいb

時間が開いたら見に行きます♪

†〜by 真珠〜†

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*

更新開始しますッ!

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*





「とりあえず,リノが戻ってよかった」

ネオ達は部屋に戻って来ていた。

「はい」

けれど,リノは浮かない顔をしていた。

「どうしたのさ? 元気ないね」

モニーが問う。

「あ,いいえ,別に……」


そうリノは言うが,ネオとモニーは気になって顔を見合わせた。

「じゃぁお昼持ってくるから」

「あたしも部屋にもどろぉ」

ネオとモニーは部屋から出て行った。


リノは確かにおかしいと自分でも感じていた。

忘れられない,耳に焼き付いて消えないあの人の言葉が……

『君は……何が目的でギンガ団を調べた?』

『何か喋ったらどうだ』

『ハハ……私のことをわす』

あの時,あの人は『私のことを忘れたのか』

そう聞きたかったんだろう。

けどネオが助けに来たから途絶えてしまった会話。


忘れない,忘れるわけがない……。


―――――記憶の隅に隠した,もう消えたと思っていた記憶を,あの人はひきずりだした


「リノー」

ネオが戻ってきた。

「どうもありがとう,ネオ」

「? 戻った?」

「ええ,おかげさまで」

リノはにこっと笑ってみせる。

今が一番嬉しい時だ。

決して幸せとはいえないかもしれない,

けどネオやモニーと過ごす時間が楽しいと思うから。


リノは割り箸をパキッと割るとネオが持ってきた弁当を食べ始めた。

「リノ豆腐弁当すきでしょー? ほら」

「私,豆腐弁当すきっていいました?」

「あれー? モニーだったっけ。じゃあ変えてくる」

「あ,いいです」


リノはネオの服の裾をつかんだ。

今はPHの制服ではないけれど,制服をビシッと着こなすネオはかっこよかった。

「ネオがせっかく持ってきてくれたんですから,私いただきます」

「リノ……」


そしてまた割り箸を持って豆腐弁当を食べた。意外においしかった。


次の日,朝礼で第2幹部のシドが朝礼台に上った。

普通,朝礼台にのぼるのはボスかボスの秘書,あとは出欠を取る係員だけである。

幹部が朝礼台に上ることはほとんど無いはずだ。

「そういえば……今日はボスが見えなかったね」

「あの一件以来見ていないような」

にせもののアグノムを偽と気づかずボスに渡した。あの時から見ていないような気がしていた。

「えー,今朝ボスから緊急MISSIONが与えられた。

 今からMISSIONに同行する者を発表しよう」


PH皆が息をのむ。

皆ミッションに参加して早く昇進したいと思っている者ばかりだからだ。


「今日のミッション,リーダーは俺と第1幹部セロナ。したっぱは… … … … ネオ … モニー …」


「わ,またネオ呼ばれましたッ♪ モニーもですよ?」

リノは小声でネオにささやく。

「うん」

ネオは嬉しかった。

言葉では表現できないほどの嬉しさがこみ上げる。

自分のような名もないしたっぱがミッションに選ばれるなんて。

2回も……。


「そういえば,ミッションの内容は何なんでしょう?」

部屋に戻ってからモニーを加えて3人で話していた。

もちろんミッションのこと。


「分からないけど……頑張ろう,モニー」

「そうね!」





*ヒトコト*
更新再開♪
豆腐弁当……w
ただの思いつき。

メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.33 )

日時: 2008/09/27 17:58
名前: 真珠
情報: i121-114-249-92.s05.a008.ap.plala.or.jp





「本日のミッションは内密に行われる……」


ミッションリーダーのシド、セロナが説明を始める。


「ロケット団が捕らえたと見られるユクシーを捕獲する。

そしてシンオウ地方の何処かに逃げたと思われるエムリットも捕獲するのだ」


今回のミッションに挑むのはリーダーを含めて10人。

専属研究員は今回は付き添えないようで、リノは寂しがっていた。


『私、新しい発明品を考えてます……』


そう涙をこらえながら言ったっきり、部屋にこもりネオはバイバイすら言えずに本部の外へ出たのだから。


「とりあえず、別れよう。俺たちは逃げたエムリットを探す。

セロナ達は……」


「ロケット団の居場所をつかむってわけね」


ネオは、セロナグループ、モニーはシドグループへと別れた。


「あたし達、ライバルね」


モニーは耳元でそう囁いてシドの方へ歩いていった。


「さぁ、私たち5人も出発しましょう」


セロナはさすが、第1幹部だった。

皆をグイグイ引っ張っていってくれるリーダーだった。


「今ね、ロケット団の基地があると見られる場所はシンオウに5つ。」


セロナはそういうとシンオウマップを取り出し、広げて見せた。


「確認されているので、カンナギタウン、キッサキシティ、この周辺の道路ね」


そう言いながらマップを指さしていく。

ネオは、気になったことがあった。


「……あの、カンナギとキッサキの周りの道路って……。

天候が違う……」


ネオはセロナの方を見た。

セロナもまた、ネオを見て驚いたように言う。


「そのとおりよ。カンナギ周辺の道路は霧、キッサキの周りの道路は雪……。

他の所も天候が違うかもしれない」


セロナはすくっと立ち上がった。

すると、周りから音がする。


「あ、ちょっと失礼」


セロナは腰の所に掛けていた小型の通信機を耳元に当てた。


「はい、シド?」


『セロナ、エムリットの居場所をつきとめた』


「あら、ずいぶん早いのね?」


『ポケッチだ。わざわざカンパニーまで行った、正体を隠してな。アプリにそういう機能があったんだ』


セロナは特に驚いた様子もなく、頷いた。

通信機を当てる耳を変え、また話し出す。


「で……。何処に居るって?」


『今、ミオシティ辺りをうろうろしているようだから、コトブキからすぐ向かう。セロナ達は……』


「今から基地と確認されている場所へ向かうわ」


『よし、お互い頑張ろう』


「ええ」



そう言って会話が切れた。

セロナは通信機をまた腰へ戻すと、5人を見回した。


「シド達に負けてられない、私たちも行こう。まずはカンナギタウンへ」







*ヒトコト*
そろそろ新キャラ出したいな―
No.0にもあるけど、まだ全然出していない
人物おるんです―(何

メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.34 )

日時: 2008/10/04 10:07
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

そう言えばまだ出ていないキャラも居ますね。
例えばJとか・・・。

メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.35 )

日時: 2008/10/04 13:56
名前: 真珠
情報: i121-117-246-154.s05.a008.ap.plala.or.jp

☆〜 ドラギース 様 〜☆


コメントどうもありがとうございますッ♪


そうです、Jがまだ出てないんです(半泣


Jは好きなキャラクターなんですけどねぇ。


それと、Jはアニメに出たキャラですb

最近はアニメ見てないんですけど。


これからもこの小説を読んで下さいね♪


†〜 by真珠 〜†
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.36 )

日時: 2008/10/22 18:32
名前: 真珠
情報: i121-117-247-132.s05.a008.ap.plala.or.jp








〜シドのグループ〜





ピロロッ♪



シドがポケッチのアプリを切り替える。


「マーキングマップ……と」



ポケッチは新色の緑色が出た。


画面の色も少しだけカラーになっている。



画面に映し出されたマーキングマップには、

シンオウの地図にマーキングを付けられる機能があるが

その他にも逃げているポケモンが今どこにいるのか分かるという高機能もあるのだ。



「今、ミオシティのちょうど船着き場辺りにいるんだよなぁ」



シドがポケッチの画面を見ながら呟く。



「じゃぁ、早く行きましょうよ」


モニーがそう言う。


「うーん……。下手に近づいて、海の方へ逃げられたら困るんだ。

だから、慎重に行かねぇと」



「そうですか……」



シドは考え込む。


そして、フッと何かひらめいたように顔を前に向けた。



「5人いるだろう。中から2人だけエムリットに近づくんだ――」



皆がシーンとなる。


誰もが自分以外のPHに『お前、行けよ』と目でうったえている。


けれど、誰も手を挙げない。



「俺以外、誰か行ってくれる人いねぇか?」



シドは言うが、皆危険と感じて行こうとしない。


そんなとき。



「んじゃぁあたし行ってもいいの?」



モニーが手を挙げた。



「お、じゃあえっと……」


「モニーでっす」


「モニー、一緒に頼むぜ?」


「はいっ」



モニーは深く頷く。



「他の皆はマーキングマップをちゃんとチェックしておいて欲しいんだ。

そして俺らが移動中に逃げたらすぐに通信機で知らせて欲しいんだ」



分かりました、と他の3人も頷いた。




「じゃあ、頼んだ! 行こう、モニー」









*ヒトコト*
久しぶりの更新でござります……。
シドのセリフって今まであんまり無くて、どう話してあげたらいいのか全く分からずに。。


メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.37 )

日時: 2008/12/06 14:13
名前: 真珠
情報: i121-117-248-125.s05.a008.ap.plala.or.jp






〜シドグループ〜 ≪モニー≫




「それにしても、モニー。よく行くっていってくれたな?」

「あたりまえじゃないですかー! こういうのすっごく好きなんですよー」




シドのマーキングマップに映るエムリットの影が動く。




「やべえっ、動くぞ! モニー早く!」

「はいッ」




二人は、ミオシティ中央の橋を急いで渡る。


「図書館の方だ」


シドは立ち止まって、ミオ図書館の入り口に立つ。




≪キュゥーッ≫




「この声……!」

「エムリットだ!」




辺りを見回すが、何もいない。


「逃げられたか?」




ビーッビーッ




通信機が鳴る。

シドは急いで通信機を耳に当てた。




『シドさん、逃げられました! 今、東方面へ移動しています』

「分かった。今すぐ向かう!」

「シドさんっ……」

「ナギサシティだ。急げ、モニー!」

「はい!」









〜セロナグループ〜 ≪ネオ≫




カンナギタウン周辺の道路へ向かう途中、ズイタウンへ寄った。




「この先の道が霧に覆われてるようだから、ここで少し休んでいきましょう」


セロナが皆に言う。


「ついでに聞き込みもしましょう。じゃあ皆変装して!」




―――




「PHの制服で行ってバレたら私が幹部として恥ずかしいから、変装道具はいつも持ち歩いているのよね」


そういうセロナはカウガールの衣装。何だかいつもと違う感じ。

ネオはなぜか祈祷師。

ズイタウンの近くにはロストタワーがあるから、祈祷師は居てもおかしくないらしいが……。


「やっぱ変……でしょ」

「そう? ネオちゃん似合ってるけどなー」


ネオはがっくりと肩を落とし、聞き込み調査をすることにした。






*ヒトコト*
いつぶりの更新でしょうか……。
長らく申し訳ございません;
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.38 )

日時: 2008/12/06 14:50
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

お久しぶりです。
聞き込み調査、うまく行くと良いですね〜・・・。
この後の展開が楽しみです。

引用:
いつぶりの更新でしょうか……。
長らく申し訳ございません;

僕は平気ですよ。
真珠さんの都合上だと思いますし。
それと、最近小説のネタが思い付かなくて、停滞しているのですが、どのようにすればいいでしょうか・・・?
スパムもやってきたし・・・。
最悪です。
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.39 )

日時: 2008/12/06 17:51
名前: 真珠
情報: i121-117-248-125.s05.a008.ap.plala.or.jp

〜ドラギース 様〜


いつもいつもコメントどうもありがとうございますm(__)m
常連様ですねー(←

ネタ、ですかー……。
私の場合、小説は、ある程度最終的な結末≠考えてから書くようにしてます。
そうすれば最後に向けていろいろなエピソード(?)を盛り込んでいくだけですb(←

勿論この小説も、です。
だいたいの結末は頭に入れてます。

――そんな感じですかね?
アドバイスといったアドバイスはできません;
ドラギース様もがんばってください。

更新遅いのはご勘弁を。。

それでわ。


†〜 真珠 〜†
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.40 )

日時: 2008/12/07 22:14
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

常連様なんて、こんな僕が、恐縮です・・・(汗)
結末ですか・・・。
有り難う御座います。
参考になりました。

引用:
スパムもやってきたし・・・。

分かっているかも知れませんが、スパムとは、エロサイトなどを貼ったりする通常の荒らしと比較すると大規模な荒らしです。
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.41 )

日時: 2008/12/19 18:14
名前: 真珠
情報: i121-114-246-7.s05.a008.ap.plala.or.jp

〜ドラギース様〜

参考になったのでしたら、とても嬉しいです(^∀^)

スパム、ですか……。
それなら削除依頼を出しましょうか??


〜真珠〜
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.42 )

日時: 2008/12/19 20:26
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

御願い致します・・・。
僕、依頼の出し方は分からないので・・・。
迷惑です。

それと、一話だけですが、更新できました!
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.43 )

日時: 2009/01/11 16:30
名前: 真珠
情報: i121-117-251-239.s05.a008.ap.plala.or.jp

〜ドラギース様〜


スパムは消されましたでしょうか??
削除依頼は出しておきました。

更新できたんですね♪
時間が空いたら見に行きます。

それと、久しぶりに来たので
更新しようと思います。


〜真珠〜
メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.44 )

日時: 2009/01/11 16:53
名前: 真珠
情報: i121-117-251-239.s05.a008.ap.plala.or.jp





 そうして、見事「祈祷師」に変装したネオは聞き込みすることにした。


「聞き込みって、例えば何を……?」


 ネオはセロナに聞いてみた。


「ああ、えっと……。カンナギタウン周辺の道路について何か思い当たることがあったら教えて欲しいって聞いてみてくれる?」

「分かりました」

「……それにしても。その格好似合ってるわね」


 セロナは笑って言った。

 他のメンバーも笑いを必死にこらえている様子だった。

 ネオは恥ずかしくなり、


「じゃ……っ、聞き込み行きます!!」


 と走ってロストタワーの方へ行った。








「すいません、ちょっとお伺いしてもよろしいですか?」


 セロナは冷静かつ慎重に……

ポケモンセンターのジョーイに聞く。


「どうかされましたか?」


 ジョーイは不思議そうな顔をした。


「……カンナギタウン周辺の道路で、霧が一番深い所って……何処だかご存じでしょうか?」


 セロナはジョーイを見つめる。
 
 ジョーイはうーんと考え込んで、


「そうねぇ……。橋の下あたりかしら……?

特に視界が悪いって聞きますけど……」


 そう言った。

 セロナはお礼を言って、

足早にポケモンセンターを去った。




(橋の下……。見てみる価値はありそうね……)








 一方、祈祷師に変装しているネオは、こんな姿で人に話しかけるのが嫌で、ロストタワー内に逃げ込んでいた。


 祈祷師が普通に人に話しかけるなんて、ネオ的にありえないと思ったからだ。

 
 かといって、わざと声を変えて話しかけるのも自分のプライドが許さなかった。



 ロストタワー内は薄暗く、幽霊が出るだけある塔だな、とネオは思った。




「……どうしよ」




 そうつぶやいて、ひらめいた。


「ポケモン補聴器!!」


 ポケモン補聴器は、前にリノが発明した、耳に付けるとポケモンの気持ちが分かるという道具。

 初めはインチキだと思っていたが、これをつけてブイゼル――フローゼルの気持ちが分かった。




 ネオはポケットから補聴器を取り出すと、耳に付けた。


 これで、幽霊たちから何か手がかりがつかめないか――そう考えていた。




「……誰かー……。教えて欲しいことがあるんだけど……」




 小さめの声で、そう喋ってみた。


 ……何も起きない。




「……教えてやってもいいよ? で……何を?」


 どこからか声がした。


「……え?」

「だから、何を教えればいいんだ?」


 声の主は分からない。……ネオはごくりと唾を飲み込む。


「カンナギタウン周辺の道路の事……なんだけど」

「そうか。ズイやカンナギの事は何でも知ってるからな。教えてやるよ――ただし、条件が一つ」


 声の主は少年のようだ。


「条件……何?」

「僕……此処にいてずっと暇なんだ。勝負する相手を見つけても逃げられちまう……。

だから、僕と勝負しろ! 勝ったら教えてやってもいいぞ」


 すると、天井の近くからすぅ……っと何かが浮かび上がった。

 ……それは、少年の姿。

 ふわふわと宙に浮いている。

 そして、ニッと笑った。




「きゃああああ――――!!?」









*ヒトコト*
久々の更新ですー
ネオ、意外にプライド高し&幽霊嫌い!?

メンテ

Re: † ポケモンハンター 【NEO】 †( No.45 )

日時: 2009/01/12 18:39
名前: ドラギース
情報: 068ctkp.ctktv.ne.jp

感想に来ました!
女で幽霊嫌いは分かりますが、プライドが高いのには特に驚きました!
ポケモン補聴器を使うとは僕には想像が付きませんでしたw
これからも頑張って下さい!
メンテ

男性人形( No.46 )

日時: 2012/08/27 18:43
名前: ひとみ
参照: http://44m4.net/
情報: 64.112.3.110.ap.yournet.ne.jp

顔面騎乗、足フェチプレイ等、妖艶な女王様にたっぷり可愛がってもらえるよ(*´ω`)★ http://sns.44m4.net/
メンテ
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