icon Reversal 「貴方の恨みを晴らします」

日時: 2007/09/25 20:56
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

今回は修行してから来ました!とは言ってもまだ初心者に変わりなし。
前回は下手&途中終了なので、今回は終わらせるように頑張ります。

>>【読んでいただく方に】<<
感想・指摘をくれる、という方はこちらで受け付けてます!
ストーリー上、ポケモンが喋っているように書いてます。
※どちらかというと暗い物語です。ご注意?

>>【注意書き】<<
当てはまる方は戻るをクリックする事をお勧めします・・・
・「荒らしてやるぜー」という目的の方。
・ポケモンに「亡くなる」とかダメ!という常識のある方。
・てか文が下手だと思うんですけど。

小説紹介
後々に更新させます


登場キャラ
【名前】バイオ 【種類】ミュウツー 【年齢】? 【性別】♂
ミュウのコピーポケモンで、初めて、たった1匹の人工ポケモン
ツーという名前を憎んで捨て、バイオと名乗る。ASUKAの創設者でリーダー

【名前】ノア 【種類】人間 【年齢】不明 【性別】♂
世界初だが、たった1人のクローン人間
1人だけ、ポケモン以外でASUKAに入る。副リーダーに就任

【名前】? 【種族】アブソル 【年齢】一応15 【性別】♂
主人に暴力を振るわれているアブソル
バイオに促されてASUKAへ依頼を出した


>>何気にイメージソング<<
BONNIE PINKさん
【Water me】歌詞が内容と合ってると思います。

====CHAPTER====
人工生命体編 序章〜第3話
宣伝計画編 第4話〜第?話
====CHAPTER====

あらすじ
人工生命体編 >>6

このあらすじでストーリーの流れがわかってしまうのですが。

〜トップは随時更新していきます〜
メンテ

Page: [1]

Re: 逆襲の館   実はタイトル未決定ですorz( No.1 )

日時: 2007/09/15 14:55
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

序章:人の誕生


大昔、「ヒト」という生物が誕生した。
だが、それよりも前から我ら「ポケモン」が存在していた。

神は・・・始まりの者は、世界の仕組みを構成した。
時間と空間を生み出し、感情・知恵・意志ができた。
3つの能力は全ての生物に与えられたが、ヒトには全てが他の生物より多く与えられたのかもしれない。

何故なら、ヒトが後にこの世界を支配したからだ。
神はそれを知らなかったのか、眠りについた。

ここからは現代だ。
ヒトという生物が誕生してからというものの、我らポケモンの場所は奪われていった。
街ができ、住処ができる。科学さえ生み出した。
そして遂にポケモンを捕まえては、野生ポケモンと戦わせる。
ポケモンはヒトほど知恵がない。言葉も通じない。
攻撃してこないから、だから、いい。トレーナーなんて皆、そんな考えなんだろう?

だからヒトは信じられない。
気づかぬ内に、キサマらは俺の、ポケモンの「世界」を崩してる。

俺はこの考えを捨てたことなどない。俺が生まれた時から。
そう、俺が・・・生まれてきてから・・・。

−−−ヒトを嫌うポケモンなんていない
           ポケモンを嫌うヒトがいるだけだ−−−

これがその考えだ。普通は逆だと思うが、野生は皆こう思ってる。
俺もだ・・・ヒトがポケモンを嫌うから・・・俺もヒトが嫌い。
何故、か?
これは生まれさせられて魂に植えつけられた、当然の結果だ!

私が生めと言ったか?生ませてくれと願ったか?
そんな事あるはずないじゃないか!!
これから俺がする事は・・・我らポケモンからお前達「ヒト」に対する、逆襲だ!!

〜続く〜
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.2 )

日時: 2007/09/16 10:24
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

映画の第一弾のポケモンとは別者として見てください。。。

1話:コピーポケモン


コトブキシティのビルとビルの間、狭いその空間に1匹のポケモン。
今日のような強い雨の日でも、本当に狭いので防げる。
そのポケモンの目の前には1つの看板。下手な字だ。
誰も気づかない場所。そのポケモンも微動だにしない。

そんな暗い場所に来たのは、黒くてボロボロの服を着た人間の子供。
暗くてよく見えない。しかし、人間に間違いない。
「人間・・・か?ここはお前のような者が来る所ではない!!」
突然の叫びに、子供は動じることなく喋る。
「看板?下手な字だね。貴方の恨みを晴らします、か」

子供が読んだのはその看板の内容。ポケモンにとっては、鬱陶しくてしょうがない。
「帰れ!ここはポケモンの為だけの場所だ!」
子供が、今度は小さく笑い出した。
「ミュウツー、君はそう呼ばれてたよね。久しぶり。僕の事、忘れちゃったかな?」

子供が近くに寄ってくる。
虚ろで意気の無い目、それに伸びた毛。
姿は変わっていたが、ポケモンにも見覚えがあった。
そう・・・何年か前の話だ。


カントー地方の南に浮かぶ火山の島、グレン島。
そこには出入りが少ない、怪しい研究所があった。
中ではほとんどが研究員で、「バイオ研究」をする部屋がある。
俺は、その中に居た。

研究員がどんな事をいしていたのかわかる。実験器具の中から見ていたのだ。
奴らは伝説のポケモン「ミュウ」の体の一部を手に入れた。
それを研究し、俺が生まれたのだ。
まずはポケモンで試実験し、成功すれば「クローン人間」が世界で初めて開発できるのだ。

その時の唯一の楽しみと言えば、部屋に無数に置かれた実験器具の中の仲間とテレパシーで会話できる事だ。
多くがポケモンだが、1つだけ人間。まだ、俺も人間も子供だ。

「ねぇ、人間さん。貴方の名前は何ですか?」
「僕の名前はノア。君の名前は?」
正直、まだ名前など与えられていないのだ。種類ならわかる。
「貰ってない。種類は、ミュウツーだって。どうしてツーなの?」
人間は険しい顔で悩んだ。
「多分、君はミュウというポケモンのコピーなんだ。だからツー」
ミュウツー。小さい俺にこの名前にまだあまり実感がなかった。

数ヶ月が経ち、周りのコピーポケモンは失敗して消えていった。
そんな事を見るたびに、心が痛くなる。
「僕達は、みんなの犠牲があって生きてるんだね。心が痛いよ」
そう言われると、疑問が上がった。
「心って何?何処にあるの?どうしてこんなに苦しいの?」
その質問には、子供は1つも答えられなかった。

また数ヶ月が経ち、俺は物心まで付くようになった。
コピーは、本物よりも強く作られている事も知った。
それと同時に、俺の完成が近くなる。

そしてそれは・・・この子供との決別が近い事を意味していた。
「俺、もう君と別れないと。俺が、生まれるから」
「君よりは遅いけど、僕も今日中には生まれるよ・・・」
誕生する時間が同じ位、ならば別れる事はないのでは?
嬉しさがこみ上げてきた。

バリィィィィィン
その日の夕方。俺は実験器具を自ら壊し、外の世界へ出た。

〜続く〜

回想シーン多くない?気にしない気にしない(何
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.3 )

日時: 2007/09/16 11:15
名前: めい
情報: softbank219026185119.bbtec.net

今回も頑張ってください!!!

応援してますね!!
私のも見に来てくださいね♪
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.4 )

日時: 2007/09/18 14:25
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

>>めいさん
ありがとうございます!めいさんの作品も読んでますよ!

第2話:クローン人間


人間には聞きたい事がいくつかあった。
答えによっては・・・どうなるかわからない。
研究員は皆で歓喜の叫びを上げてる。意味が分からない。

「人間、お前達にいくつか聞きたい事がある」
「どうした、答えてやるぞ」
研究員の1人が返してきた。
「お前達が何をして俺を生んだかはわかる。ミュウとは、俺の母親か?それとも父親か?」
人間は思いがけない質問で呆然としたが、すぐに答える。
「どちらでもない。が、そうとも言える」

俺の元はミュウだが、生んだのは人間という事だろうか?
「もう1つ。俺は何のために生まれたのだ?」
「お前は、世界一強くて珍しい血筋で、世界初のコピーポケモン。そしてお前の完成は、クローン人間の完成でもある。
お前に説明するのはそれだけでいい。皆、やったぞ、科学の勝利だ!」
人間が俺を生み出し、世界一強い、世界初のコピーポケモンを成功させた。
しかしそれは、ただの人間の勝手な理由にすぎない。

俺はこれから何のために生きろと言うのだ?人間の為に一生をかけて、無駄に生きろとでも?
俺は願ってもいないのに、そんな理由で生まされたか。ふざけるな!!
ミュウツーはサイコキネシスで研究所を破壊し始めた。
「ミュウツー、何をする!?今すぐやめろ!」
耳にも入っていないようだ。ただ、破壊し続ける。
この時、自分がどれほどの強さを持っているのか知った。
わずか数十秒で、バイオ研究室を火の海にしたのだ。

ノアの入っている実験器具まで破壊する。
「ノア、君は俺と同じ運命を辿って欲しくない・・・。生まれてはいけない」
生き残っていたさっきの研究員がノアの実験器具を空ける。
そして炎に包まれたクローンを抱き、海へ落とした。

数秒後、研究所は壊滅。生存者はいない。
周りが火の海になっていたが、コピーポケモンは悲しんでいた。
「ノア、すまない・・・。生まれても俺達は、ポケモンでも人間ですらない存在のようだ。意味も無く無理に生きるというのは、死ぬのよりはるかに辛いだろう。許してくれ」
初めて涙を流した。俺だけは・・・生まれてしまったのだ。
その島を去ろうとした直前に見たのは、「バイオ研究室」と書かれたプレートだった。


そして今、目の前に立っている子供は紛れも無く・・・・・・・・
「ノア、なのか!?」
「は〜い、正解。覚えていてくれてたんだね。ありがと、ミュウツー」
唯一同じ運命を背負った者が生きていてくれた。でも、
「頼む、その名で呼ぶな。名前は捨てた。バイオだ」
ミュウツーという名前が気に食わなかった。コピーだというのは事実、変わらないのだけれども。
「バイオか。君の居場所をポケモンから教えてもらってね。頼みがある。僕を【ASUKA】の副リーダーにしてもらえない?」

その一言でいろいろと聞きたい事があった。
ポケモンから教えてもらった?【ASUKA】を何故知っている?どうして生きている?
「聞いてる?」

〜続く〜

まだ物語の頭。ASUKAという言葉がやっと出せたって感じです。
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.5 )

日時: 2007/09/20 21:51
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

ミュウツー=ツー様。変な名前で呼ぶなって言わないで(

第3話:ASUKA、始動


矢のように叩きつける雨、未だに止む気配がない。
そして聞きたい事が多い。とりあえず1つ目は・・・。
「ポケモンから教えてもらった?」
「うん。僕はクローン。特別な能力を持たせられたみたいなんだ。他人が何を考えてるのか、わかるんだ」
まさに超人的能力だ。作られた者だから・・・。
「僕は心の言葉って言ってる。だからバイオが何考えてるかもわかる」

残りの質問はそれで理解できる。ポケモンの言葉が通じなくても、話しかければ心の言葉で答えてくれる。
それでバイオの居場所を知ったのだろう。
そして、ASUKAの存在も。

ASUKA、バイオが創立した【反人間組織】だ。
全員が人に恨みを持ったポケモンで構成されるが、真実はメンバーが少ない。
今の考えも、ノアには理解されただろう。
「あ、今理解してくれたと思ったでしょ?」
・・・使い勝手が悪い能力だと痛感。

「もうどんな団体さんか知ってる。アジトを決めないとね」
確かにここでは雨は防げるが暗く、地味だ。
いや、人間に見つからないようにするなら地味な方がいいかもしれない。

ノアが連れて行った場所は、まだ新しい捨てられたビル。
3階建てで、十分使えそうだ。
カギも開いており、普通に入る事ができた。
まだ少ないメンバーも中に入る。
「ここでいいかな。じゃ、副リーダーね。リーダー、組織を見直すから3階に来て」
比較的大きな階段を2回上り、3階へ。

「見直すって、何をだ?」
「ん〜、とりあえず依頼方法を考えないと。せっかく家なんだから、手紙はどう?」
ノアは家の入り口にポストを置き、再び戻ってくる。
「あとは・・・全国の恨みを持つポケモンを仲間にしたいんでしょ?」
またいつの間にか見抜かれた。しょうがなく頷く。
「だったら全国に宣伝だな。ま、それは後の話だ。今は出来る限りメンバーを増やそう」

その夜、メンバーは1階で寝ている。3階には1人と一匹。
否、この者達には単位などつけられない。人でもポケモンでもないからだ。
「海に落とされて、生きてたんだな」
静かにバイオが最後の質問をする。
「うん、ずっと君を探してた。バイオこそ、生きててくれたんだね」
正直面食らう。今まで生きてて感謝された事なんてなかったから。

月の光が彼らを照らす。今夜は実に美しい満月だ。
「ノアも同じ考えなのか?人間を復讐する組織だぞ」
次に言おうとした事も、ノアにはわかる。
「うん、人間は嫌いだ。復讐だってしたい。メンバーが人間に見える僕を嫌うんじゃないかって、心配してくれてるんだね」
先をつかれた。全員ポケモンの組織。ノアを副リーダーにする事に抵抗があったのはこの為だ。
「明日、俺からメンバーに話す。クローン人間だとわかれば認めてくれるはずだ」
それでわかってくれる自信はあった。
皆同じ、人を嫌っている同士なのだ。

「それじゃ明日からは新生ASUKA、始動だね。まずは強かったり知恵のあるメンバーを増やそう」
先ほどの【全国に宣伝】はその先という事になる。
ノアは一体、何をして宣伝するつもりなのか、バイオには心の言葉がわからない。
でも読める事が1つ。また側に居れて、嬉しいだろう。
それはバイオにも同じ事。
たった1人の、生まれる前からの友だから・・・

〜続く〜

早いですが、ここで第1章は終了。
次回からやっとこの小説っぽくなってくる、と思われます。
あ、でも次回は番外編。ここまでの「あらすじ」を行う予定。
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.6 )

日時: 2007/09/25 19:37
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

更新速度は気にしているつもりだったり。
ポケダンは未だにチャプター11です。極遅と言わないで〜

今回は一応番外編として扱う、「あらすじ」です。
私の何かと分かり難い小説を解説したり、分かりにくそうな場面を説明したりします。ここしか書いてない事もあったり。
文が下手なのは、そりゃ努力しなければ・・・。

>>1 プロローグ
人間が生まれたことによってポケモンが様々な用途に使われ始めた、と語っています。
因みに喋っているのはツー様ことバイオです。
結局は、バイオの頭の中であり、1話と2話へ微妙に繋がってます。

>>2 コピーポケモン
今回は人間ではなくバイオの誕生です。
ノアが名前を出さずに出ていますが、研究所で隣にいるクローン人間は当然ノアです。
研究員が何をしようとしてコピーポケモンを作っていたか・・・それを順番に説明していきます。

研究員が目指している事は「完璧なクローン人間」の作成です。
そして2つ目はミュウの遺伝子を元に最強のポケモンの作成。
この2つは全く同じ方法で製作が進められます。
まだ世界でも成功された例はなく、「ノア」と命名されたクローンが世界初の完成品でした。
クローンの人間が完成すれば、一度無くした命でも、その遺伝子さえあれば復活する事ができるとされていました。
しかしサンプルがなく、製作された遺伝子で人間が作られます。
ここでクローンを失敗させては完成しません。
という訳で、人間の前にポケモンで試実験を行っています。
何匹ものコピーポケモンを犠牲にしながらノア達を失敗させないように調整します。

>>3 クローン人間
やがてミュウツーは誕生。
ミュウツーというミュウを元に作られたコピーの完成で、同じ方法で作られてきたノアの完成を意味しました。
研究員が喜んでいる矢先、ミュウツーは自分の存在に納得がいかず、研究所と共にノアを壊します。
が、研究員がノアを海へ投げ落とし、2話で生存を確認。
という流れです。まったく・・・本編に書けよって言う位長いですね。
最後に目に入ったバイオという文字から名前をつけたんですね。

ノアはミュウツーと出会うまでにASUKAの事を知ります。

>>4 ASUKA、始動
反人間のポケモンのみで構成された組織、ASUKA。創設者は逆襲を試みるバイオです。
そこにノアの副リーダー就任でいろいろと活性化。
レベルの高いメンバーのいないASUKAに宣伝をしようとするが、その計画にはまだメンバーが足りない模様。
これからはメンバーを少し増やし、その計画を実行する事になりました。


あらすじは1つの章で1回(多分)行う予定でいます。
この解説が短くなるように頑張ります・・・
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.7 )

日時: 2007/09/24 10:43
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

前回はあらすじだったので今回は更新は早めですよォ


ヨスガシティの閑静な住宅街。
その中の一軒に、周りをしのぐ資産家の家がある。
そこの主人は何でも思い通りに動かないと自分のポケモンに当たるのだった。

今日も蹴られ、我慢するものが1匹。
もう1匹いるのだが、そのポケモンには、今日は暴力を振るおうとしないようだ。
それでも蹴られない方のポケモンは可愛そうに思っている。
悪いのは人間である主人だ。でも自分達2匹よりも知恵がある人間から逃げられるとは思えないのだ。

第4話:作戦会議


ヨスガシティをたまたま通ったバイオ。
仲間を増やそうと、人間にやられているポケモンを見つけ出そうと各地を回っていたのだ。
そして見つけたのが1匹のアブソル。家の前でぐったりとうつ伏せになっている。
体には無数のアザ。とても痛々しい。

バイオは作られた為、人間ともポケモンとも話せるようになっている。
「人間に、やられたのか?」
「・・・ああ」
「その人間を復讐したいと、思わないか?」
「復讐したいけどよ・・・。アンタは何者だ・・・?」

バイオはその質問に答えず、紙を取り出した。
「お前の頭の中とこの紙切れに念力をかけた。お前の思った事がこの紙に書く事が出来る」
アブソルは唖然としてしまってる。
でも、自分達に救いの手を差し伸べているのは確かだ。
「本当に復讐を望むなら、書いた手紙をコトブキのASUKA本部へ届けてみろ。その通りに復讐してやる」

バイオは飛び立ち、テレポートで消えようとする。
が、アブソルはそれを止めるかのようにもう一度質問。
「コ、コトブキっ!遠すぎる・・・」
バイオは気にも留めずにテレポートした。
残されたアブソルは大分の間困っていたが、遂に決心したようで、手紙を書いてみる事にした。

目を閉じ、依頼の手紙を書いてみる。
そして目を開けると・・・確かに紙には依頼の文がそのままにできていた。凄いサイコパワーだ。


その夜、アブソルは主人の家をやっとの事で抜け出し、南西へ疾走する。
この手紙を届ければ、自分達は自由になれる。そう考えると、痛んだ体も火事場の底力を発揮してくれる。

ASUKA本部の前にようやく到着。
ポストへ手紙を入れる時、張り紙を見つけた。
ポケモンしかわからないような文字で、「団員募集」と書いてある。

それを見ると突然、本部へ入っていく。
そして朝に出会ったミュウツーを見つけると、起こし始めた。
「ん?ああ、今朝のアブソルか。手紙さえ送れば直接本部に入らなくてもいいんだぞ」
「わかってる。ただ・・・俺の依頼を解決させてもらえたら、この団体に入ってもいいかなって・・・」

アブソルはどうかな、という目でこちらを見ている。
バイオは勿論、その約束を交わした。
「新しいメンバーが増えるなら、頑張らないとね」
ノアも起きて、その後事情を話す。

「復讐するなら計画を練らないと。君は人間である主人を嫌ってる。なら、こっちも嫌いになるのはどうかな?」
バイオにもアブソルにも、何を言っているのかさっぱりだ。
ノアは目を閉じてじっくりと考える。そして作戦が決まったようだ。

「君にここまで来てもらったんだ。活躍させてもらうよ。あとはバイオ。君はテレポートしてその主人をスパイしてきて」
スパイとなれば、その人間の状況や、他の手持ちなどを確認してくる事になる。見つかっては怪しまれる。
「了解だ。って何故にリーダーが副リーダーに命令されてんだ、オイ」
バイオはさっそくスパイに出る事に。テレポートで再びヨスガへ。

「本当に復讐できるのか?」
アブソルの必死の訴えにノアは笑みを見せて答える。
「貴方の恨みを晴らしますって看板、見なかった?僕らを信じなよ」
アブソルは暗闇から希望の光を見つけたように、顔色が良くなった。
「そう、だよな。すまない」
「いーのいーの!」

バイオは今朝の豪邸を見つける。
そこで家の窓から人間をスパイ。振り向いたらテレポートだ。
「さ〜てと、どんな輩か拝見させてもらおうか」

〜続く〜

自分も人間なのに悪い人間を書いてるよ、作者。ぷわわー
メンテ

Re: Reversal 「貴方の恨みを晴らします」( No.8 )

日時: 2007/09/25 20:50
名前: リブラ
情報: fju0058.fjubr1.thn.ne.jp

「火山の火口に住み、十字のツメを食い込ませて天井を這い回る」
はい、今「ゴキブリじゃん」と思った人はヒードランに土下座ねorz

自分でも更新早いんじゃないかと思った時がありますが、一日に1回の投稿のみです。勘弁

第5話:作戦実行


アブソルの主人の家でスパイ中のバイオ。
スパイと言っても、人間の状況等を伝えるだけだ。
難しくは無いが大切な仕事だ。ここでの失敗は許されない。
許されないって、彼はリーダーだが。
家の中には主人がいた。しかし、目を疑うような光景が入る。

「まったく、アブソルは何処へ行った!迷惑をかけおって・・・!」
「ザ・・・ザン・・・ッ」

主人は他にもポケモンを持っているようだ。
アブソルが消えていら立ち、そのポケモンに当たっている。
そのポケモン  ―――ザングース―――

ノアがいない為、ザングースが何を考えて耐えているかはわからないが、嫌がっているのは明白。
それでも暴力をやめないタチの悪さにバイオも舌打ち。
その時は昼間だったが、夕方までスパイを続ける。
助けたいのはやまやまだが、ノアにも何か作戦があるはずだ。その計画を壊してはいけない。ここは我慢。


6時前にはASUKA本部へ戻り、結果を報告。
「スパイから帰ってきたぞ。見つかっていないはずだ」
「感謝する。・・・でも、俺が主人の情報を話せばスパイは必要無かったと思うが・・・」
「百聞は一見にしかず。より細かい事も理解できるから」

アブソルの質問にノアが答えた。早速バイオからの報告だ。
「他に手持ちはザングース♂がいる。おそらくコイツだけだ。そして、かなりの金持ちだな。豪邸に住んでいて、何かと気に入らない事があるとポケモンに当たる。ザングースも嫌がってたな」
「え?ザングースが?俺がザングースに辛いかと聞いた時は、大丈夫って・・・」
「我慢していたんだな。スパイならこんな事まで分かる。できればそのザングースも助けられる作戦を立てる。安心して」
「・・・・・・ザングース・・・お前・・・」

その他もできる限りの情報を伝える。名前はアブソルから聞くしかない。バクテというそうだ。
ここまで理解した所でノアは再び作戦を練る。

それから数分後。やっとノアが目を開ける。
「作戦の大体が決まったよ。題して【精神破壊作戦】だ☆」
「・・・失せて。正直怖すぎです」
「はーい。じゃあ【ストレス爆発作戦】とか☆」
「・・・はいはい、失せろ」

作戦名はヤバイので無かった事にして、作戦実行日は明日に決定。
作戦内容も告げられた。動くのは、この3匹で構わないという。
行動する者の少なさに疑問を感じたが、これもまた何か考えてあるのだろう。


翌日、ヨスガシティの豪邸前に到着。遂に復讐の開始。
「バイオはまだ出演しないんだ。ここはアブソルと僕に任せて」
「一応、俺が主人公なんd(殴」

ノアがアブソルを連れてバクテの家のドアを叩く。
昨日見た、あの男がドアを開ける。おもわず帰ってきたアブソルに拍子抜けしている。

「あ、僕はこのアブソルを見つけて貴方に返そうとしただけの者です」
「は、はぁ・・・。それはどうも・・・」
「実は僕、生まれた時から他人の考えた事を読める能力を持ってまして。このアブソル、貴方の家を出たいと思ってますよ?僕も困っちゃうので、とりあえず返そうとして来たのですが・・・」

バクテの顔に少しながら皺ができる。何処の子か知らないヤツが一緒なので蹴ったりはできない。
そして更にノアが続ける。うまい演技だ。

「アーブ、アーブ!」
「ん?今度は黒白つけてから出て行くと」
黒白つける・・・?おそらくそれは、バトル!?
バクテの手持ちはアブソルとザングースのみ。まさか・・・
―――2匹を戦わせる気か!?―――

〜続く〜

ちょいグロい作戦名が出てますな。気を付けなさい、自分(何
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