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icon 死神狩りの空。

日時: 2007/12/02 14:05
名前: ヒカリ
情報: js-proxy.city.hino.tokyo.jp

「さくら色メモリーズ」先の話は決まっています。
ただ、最初からこうするつもりだったので。
すいません。。。まじで。

****************************************************************

では、登場人物を。

パイン・サントメール(Pine・Suntomeal)
アメリカ人。17歳。身長175センチ
カウガールの少女。
ある日、大切な友人が死神に殺され、怒りと、憎しみに苦しんでいるところに、
女神、メリッサが現れる。
パインにメリッサは全部の力を与え、パインは、『死神狩り』となった。
武器は、細くて、かなり大きな剣。持っている者のイメージする物になり、
相手を攻撃するらしい。
(風を想像したら、風の剣となり、炎と想像したら、炎の剣になる。)

メリッサ(Melissa)
パインに『死神狩り』としての力を与えている女神。
パインと同じ性格で、強気で勝気。
しかも、白猫のくせに、いつも食べる量は
パインとココリコより多い。

ココリコ・ヘッセル(cocolco・hethell)
フランス人。15歳。身長156センチ。
女神のルルにより、『死神狩り』となった少女。
なぜ、『死神狩り』となっているのかは、本人さえ分からない。
超天然で、いつもパインの足を引っ張っている。
だが、力はパインを超えている。本人は、全く自覚がない。
武器は、不思議なリボン。
硬くなったり、軟らかくなったり、長くなったり、短くなったり
いろいろ変化する。それを利用し、
攻撃、防御、移動などをする。

オレンジ・ラセリア(Orange・laslaia)
イギリス人。17歳。身長160センチ。
短気で、怒りっぽく、パインとよく喧嘩する。
神の、オルゴアにより、強い力を得ている。
武器は、弓矢。
詳細は不明。

佐藤 百合(Yuri・Sato)
日本人。12歳。身長148センチ。
詳細不明。
メンテ

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Re: 死神狩りの空。( No.1 )

日時: 2007/12/02 11:37
名前: ヒカリ
情報: proxy.city.hino.tokyo.jp

プロローグ、

1907年、アメリカ。

「アスカ!アスカ!」

そう、楽しそうに大声を出す少女パイン・サントメール。

「ヤッホウ!私が一番よ!」

「あー…もう、パインは競馬強いんだから。」

片方、半分あきれ、半分感嘆する少女、アスカ・ヴェルーシェ。

二人の少女は、茶色のハット、茶色のジャンパーに、短いジーパン、茶色のブーツと、

一見してカウガールと思える少女であった。

二人は、その辺に座り休んだ。が、楽しそうにしゃべっているときだった。

「…………………………!」

「…アスカ?」

突然驚愕の色を露にしたアスカ。パインは、そのアスカを不思議に思った。

「………………………パ、イン、見え、ない?目の、前に、く、黒いガイコ、ツ…。」

(黒い…ガイコツ?)

「い、や、こ、来ないで…!!!」

突然おかしなことを言うアスカをパインは不審に思った。

「い、やぁぁああぁぁぁ…」

と、アスカは助けを求めるような叫びをし、

カクン

と、倒れた。

「あ、アスカ!?アスカ!?」

パインは、倒れたアスカを見て混乱した。

そのときだった。

一本の光が。

パインの前に落ちた。

その光は、

どんどん増え、

美しい女性の姿へとなった。

(…?)

その女性は、パインに語りかけるように言った。

「その少女、アスカ・ヴェルーシェは死んでる。」

「!?何故?」

パインは、その女性より、その言葉に驚愕した。

「信じられないのなら、その少女の脈を、触りなさい。」

パインは、アスカの脈を触り、

「…死んでる…」

「さっき、死神に魂を取られたわ。」

(死…神?)

「黒いガイコツが見えるといっていたでしょう。それが死神。」

「じゃあ、あなたも死神なの?私の魂はおいしくないはずよ?」

パインは、今にも泣きそうなのを堪え、目の前の女性に聞いた。

「いいえ、私は死神じゃない。むしろ逆よ。私は『女神』って存在なの。」

「じゃあ、何のために私に?」

「いえ、私はあなたに用があったのではないわ。あの死神をとめようと思って。」

が、もう手遅れだった。アスカの亡き骸を見て、パインは思う。

「でも今はあなたに用があるわ。」

「何…の?」

「あなたの全存在をかけて、あなたは、永遠の命を得、そして死神を狩ることを望むことはできる?」

「私は、消えるってこと…?」

「そうよ。あなたは、在るけど周りの人からのあなたに関する記憶は消える。」

パインは少し考え結論を下した。

「消えても良い。大切な友人を殺した死神への復襲を私は望むわ。」

「じゃあ、交渉成立ってことで良いの?」

コクッと、パインは頷き死神を狩る決意をした。

それが、『死神狩り』パイン・サントメールの始まりだった。
メンテ

Re: 死神狩りの空。( No.2 )

日時: 2007/12/02 14:02
名前: ヒカリ
情報: js-proxy.city.hino.tokyo.jp

第一章 パイン・サントメール

100年目の命。

そのことにパイン・サントメールは気づいてなかった。

否、気づいていたが、祝うわけも無かった。『死神狩り』に誕生日は無いからだ。

そもそも、ここがどこなのかが、彼女にとって今一番の問題だった。

「メリッサ!ここでいいの!?」

「るっさいわねぇ!案内させたほうが悪いんでしょう!?」

そう答えたのは、白猫だった。

この白猫はただの白猫ではない。そもそも、猫でさえなかった。

実は、この白猫こそ100年前、パインに異能の力を与えた女神、『メリッサ』であった。

死神を狩ることを決意した人間に力を与えた神は、動物の姿になる。その動物の姿は、人間が決める。

が、今二人は、道に迷っていた。

「第一ここどこの国!?んったく…『死神狩り』は飛行機とかしっかりした船に乗れないから不便なのよ…」

「んもー…ここはどこだか考えるから…………ここは、イギリスのはずよ?」

「ほんとに?イギリス?もー…信じていいの?」

「いい。」

メリッサの発言を信じ、二人は再び歩みだした。
メンテ

Re: 死神狩りの空。( No.3 )

日時: 2007/12/02 17:26
名前: ヒカリ
情報: t049055.ppp.asahi-net.or.jp

イギリス。ロンドン。

人通りの多いこの街では、死神の被害者が出る可能性がある。

そんな心配をしながら、二人は歩いていた。

フッ…

一つの黒い影が見えた。

「パイン、分かってる?さっきの。」

「フン。分かっているに決まっているでしょう。」

死神。そう。その影は死神だった。

「「追うわよ。」」

二人ともその影を追いはじめた。

影は、人の前に立った。人は、驚愕の表情を露にし、震えていた。

鎌をふり下ろしたその時、

死神の動きがとまった。死神の腹には一本の刃物が刺さっていた。

その刃物こそパインの武器。「ウィルアルタ」

長く細いその剣は、死神に簡単に突き刺さり、戻した。

そしたら、死神は光の粒子となり、消えた。

「ふん。簡単だったわね。」

「早く探しましょ。この辺のはずよ。」

驚かれるのは慣れている。死神に狙われた人は驚愕の顔のままでパインとメリッサを見ていた。

それを見ずに二人は歩み始めた。

続く。
メンテ

Re: 死神狩りの空。( No.4 )

日時: 2007/12/02 20:26
名前: ヒカリ
情報: khp222000117077.ppp-bb.dion.ne.jp

もう少しマシな改行しようか…。
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2人はなぜイギリスのロンドンにいるのか…
それは、『呼び出し』されていたからである。
『死神狩り』の者として。

通常『呼び出し』を受けるのは、『死神狩り』になって5、6年である。
しかし、パインはいわゆる「モグリ」であった。
故になかなか『呼び出し』が来なかったのであった。

「っと、この辺のはずよ…」
見上げたところには、ボロ家があった。
「メリッサ間違えてない?」
パインが問い、メリッサは、
「いいえ、間違ってなんかいないわよ!」
と、怒った。

が、確かにその『呼び出し』を下した本部は、
そこにあるはずだった。
しかし、ヨーロッパ中の『死神狩り』(100人程度)+研究者(150人程度)+捜索隊(100人程度)が収まる大きさではない。

とりあえず、ベルを鳴らした。
…10分後

…20分後

…23分後
「おそーーーーーーい!!!」
短気なパインは、怒った。
続く
メンテ

Re: 死神狩りの空。( No.5 )

日時: 2007/12/05 15:32
名前: ヒカリ
情報: proxy.city.hino.tokyo.jp

今回はageときます。ねたが無いので・・・。
向こう(さくら色メモリーズ)のネタが出たので。
早いですが。
メンテ

alt 書けませんよ。。。 ( No.ThreadStop )

日時: 2100/01/01 00:00
名前: read.cgi

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
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